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No fate but what we make.

学び、パートナーシップ、生き方、働き方

なにをもって完了とするか?

こんにちは(^∇^)

雨続きで参りますね。
洗濯物は乾かないし、気分もなんとなく乗らない方も多いのでは??

今回のテーマ。
完了するってどこまでみるの?

僕は建築業界に生きているわけですが、
その中でも内装の分野について。

昔から根付いてる、おそらく誰も打破できなかった慣習、暗黙の了解があり、普通に働いている方が見たら驚くようなやり取りが日々繰り広げられています。

ざっと挙げてみても、、、

概算価格の範囲が広すぎる。
小さいことは全てサービスにしようとする。
時間の制限がない。
この場合はこうするという、業界全体のルールがない。
横の繋がりが医者並みに強い。
請求段階で金額が変わる。(元請け下請け間)
下の人間の判断で取り付けが行われるため、耐久性に難があってもわからない。
仕様確認の上、実行しても、何かあれば下請けが泣く。
要望より納期が大事。

ちょっと挙げすぎました。笑

そして一番奇妙に思うのが、完了がわからないということ。

打ち合わせで確定した内容を納期に間に合わせ、納めますよね?
これはどの業界も変わらないと思うんですが、
問題は納めた後です。

納めてみて元請けやオーナーさんが確認の上、打ち合わせでのすれ違いを擦り合わせると。
発注側にも問題があるかもしれませんし、
受注側の是正などはもちろんあると思います。

しかし、全く違うものの要望や追加が入ったとします。その分のお金は本工事とは全く別物のはず。しかし、なぜかそれを全部まとめて全体から値引きという流れになります。
これは施主側も、受注側も、おかしいと思わなくてはならない。

そして、実際に現場に動く人間が最小限のことだけやろうとします。普通にお金をもらえれば、こんなことにはなりません。

これが、欠陥工事や施主さんの腑に落ちないままの施工完了の実態になります。
度重なる納期だけが決まり、中身はスカスカなこの実態。

話はそれますが、値引き交渉と値引き要求は全く別物だと思っております。
交渉に応じることは、互いの関係、今後のことなどで変わってきます。お互いの譲歩による納得があるかと思います。
値引き要求は、相手を尊敬していない以外のなにものでもありません。見積りは、市場調査やお客様のこと、そして自分自身の気持ちの結晶です。その努力の全てを否定するわけですから、相当な覚悟が必要です。
ただ前提として、相手への信頼によります。

これだけリノベーションが各業界で起こる中、ここだけはなかなか変わらない。
でも、最近Amazonが一筋の光を見せてます。

リフォーム業界参入

どうなるかは定かではありませんが、本気で消費者のことを考えたサービスになることを祈ります(^∇^)
完了がわかりやすそうなパックです。