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No fate but what we make.

学び、パートナーシップ、生き方、働き方

不都合な不運①

こんにちは。

暑いですね!!
汗だくすぎて気持ち悪さに拍車をかけております。これ以上はまずいので、よく拭きます。

早速ではありますが、僕は非常に、それはもう非常に運のない男でして、友人の間ではかなり有名な話です。

僕自信がなぜ運がないのかを追求することはもちろん、皆様に僕の本当の姿を知って頂きたくブログにアップすることにしました。
断片的な記憶を頼りに片っ端から載せますので、年表は順不同です。

大学時代。
僕は映画が好きで好きで仕方ない、
movie☆the☆boyだったのですが、
地元海老名では有名なDVDレンタル屋があり、週2回は通ってました。
必ず3本〜5本は借りる日々。昼夜問わず落ち着く空間として、利用してました。

ある晩。
いつものようにDVDを返すために、真夜中に繰り出しました。
今日はミルクティーを帰りに買おう。午後の紅茶じゃないとダメなんだ。そう。ダメなんだ。

ウキウキしたアホ面でいつもの店員さんに日本人らしく会釈し、DVDを返す。
そしていつもの順番で新作チェック。

ちっ。これだけあってなんで1本も返ってこないんだよ。早く返せよ。

こういう人間に限って、自分が借りる時は最長、そして延滞をちょいちょいする。

今日の所はあきらめて帰ることとし、
ミルクティーを買い、機嫌を直す。

車で家路に向かいいつもの道を通ると、
バックミラーに明らかにいかつい車、運転してる人もいかつい。

これはおとなしくしておこうと、
本当は真っ直ぐいきたい道を左に曲がる。
どうぞどうぞー

しかし、いかついさんも左に曲がってきました。おや?この選択は間違いだったか。
もう一度左だ。

いかついさんも左に。
???

これは明らかにおかしいと思った矢先、
いかついさんは反対車線にも関わらず、車を横につけてきたのです。
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映画のワンシーンのようなデッドヒート、
走行中にも関わらず、いかつい車の窓が開き、助席のいかつい②さんがこちらの窓を割る勢いで叩いてきました。

あぁ、あ、割れちゃう、割れちゃうー
と、慌てて窓を開けてこう言いました。

なんですか?

いかつい②さんが言いました。
てめー、ムカつくんだよ!!

僕の存在がムカつくらしいのです。
理解しました。

そして猛スピードで車を横にされ、僕の車の前で通せんぼをし出したのです。

これは逃げられない。参った、参った。
驚いたのは、車から下りてきた運転席の男、いかついさん。僕も色々な不良をみてきましたが、かなりの極悪オーラを放っており、片手にはスタンガンをバチバチさせながら近づいてきたのです。

坂道だったのでとりあえずニュートラルにし、恐る恐る下がってみました。するといかついさんは、

逃げてんじゃねぇぞコラ!

と言い、ニュートラルがバレてしまったのでバックで逃げることにしましたが、慌ててたせいか、人の家の塀に突っ込んでしまいました。

すぐそこまでいかついさんが来てたので、車を置き去りにして逃げることにしました。
しかし出た瞬間に一発スタンガンをくらいました。めちゃくちゃ痛い。服の上からだったのでまだよかったです。

足はけっこう速いほうでしたので、がむしゃらに走り、置き去りにしました。
そして走りながら警察に通報、しかし彼らはすぐに逃げてしまい、ナンバーも控えてなかったため迷宮入りに。事情聴取後に解放されました。その時はもう、映画の新作などどうでもよくなってました。

次の日、塀にぶつかってしまった家の方を訪ね、謝りに行きました。どれだけの弁償になるのか、不安で仕方ありませんでした。
一部始終、経緯を話しました。しかし、、、

大事に至らずよかった。ずらせば直るでしょ。

たったこれだけ。
直らなくない?って思いつつ、その優しさに驚愕を隠せませんでした。

車もキーだけ抜かれて、後ろがへこんでるぐらい。僕の凹み具合と、お揃いだね。はは。
車はしっかりと修理し、マスターキーがあったのでぴんぴんしてました。

新作戻ってきたかな?
またDVDレンタル屋に繰り出すのでした。

〜教訓〜
人はムカつくやつがいると、
車で通せんぼし、スタンガンを持って追いかけてくるのです。そんな生き物です。