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No fate but what we make.

学び、パートナーシップ、生き方、働き方

不都合な不運②

おはようございます。

 
爽やかな朝。たっぷりの緑と風に囲まれ、
今日も不運を振り返ってみる。
 
社会人1年目。新卒。
僕は日々、苦悩していた。
とんでもない会社に入ってしまったのだ。
ハウスメーカーの真実。
ここでは、僕の素晴らしき社会人デビューと、
なぜ辞めることになってしまったのか、そのきっかけとなったある出来事にスポットを当てました。
 
 
【とにかくすごかったポイント8選】
◎毎日深夜2時頃まで帰してもらえない
◎休日は「売れてないのに休むの?」
と電話がある
◎とりあえず毎日飛び込み営業の日々。家はなかなか売れない。笑
◎工場へのバスツアーに、上司がドヤ顔で愛人を連れてくる
◎上司が展示場に愛人を泊める
◎上司が展示場当番なのに、展示場にいない
(お客さんが来ても入れられない)
◎上司同士がケンカしてトイレに穴が空く
◎セクハラパワハラオンパレード
 
先に何があったか伝えました。
なかなかでしょ?
志の高い若者だった僕は、
「これが社会か!なにくそ!負けるか!」
って無駄に奮闘するわけですが、、
 
体力つきる。
体力というより、気力?
精神が破壊されました。
 
ある日。
お客様のところへ車で向かっている途中のこと。その時僕は心の中でつぶやきました。
 
よし、早いとことんずらしよう。
ここはあかん。いや、あかんて。
 
そのことばかり考えブルブル震え、
路地裏の交差点を進んでいたら、なんと!!
 
交差点で向こうが止まれになってるにも関わらず、かなりのスピードで突っ込んでくるおバカさんがいるではありませんか!
 
あらあら、お急ぎなのね(^∇^)
どちらまで?
 

ガシャン!!

ドガ!!

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ぶつけられた反動で電柱に突っ込みました。
僕は思った。このまま死んでしまえばいいと。
それほど精神的に追い詰められていたんです。
いわゆるノイローゼです。
 
しばらくぼ〜っとした。
 
あ、死ねなかったか。
 
こんな風に思ったのをよく覚えてます。
今の僕がその時の僕にあったら、ふざけるなと喝を入れるか、スーパー慈愛で優しく包み込んであげることでしょう。
 
不運な僕でもこの時だけは運があり、たまたま警察が通ったんです。
警察は、すぐさま僕の容体を確認し、救急車を呼んでくれました。
 
よくわからないまま、救急車に運ばれ、、、
車。車は、、、?どうするの?
 
首は大丈夫ですか!?
 
車は?
 
首は!?
 
車は?
 
首は!?
 
だ、大丈夫です。
 
首、大丈夫です!!
 
病院に着いて、とにかくどこか異常がないか検査されました。
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特に何も異常がなく、と言いたいとこですが、いわゆる鞭打ちってやつですか?
しばらくクビに違和感がある状態が続きました。
 
その会社はそのあとすぐ辞めることになるんですが、帰還後も大丈夫?と心配してくれたのは同期ぐらい。何やってんの?って怒られたぐらいです。何やってんのって、、、社畜です。
 
あぁ、人生初の救急車や。
 
〜教訓〜
自己都合の質問力では、相手の本当に伝えたいことを汲み取れない