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No fate but what we make.

学び、パートナーシップ、生き方、働き方

不都合な不運⑤

こんばんは^ ^

自分の不運が誰かの元気につながることを意図して、今日も過去を振り返ります。
なるべく経験のままを綴るようにしております。盛ったりは一切ございません。盛らなくても十分な不運の絶対的自信があるためです。

あれは中学生の頃。
毎日一緒に帰る、バスケ部の仲良しな友人がいたんです。今も仲良しです。

塾も一緒でした。
ほとんど一緒に行くようにしてたのですが、いつも通り、塾前によく行くコンビニに寄った時、事件は起こりました。

ヤンチャだった友人は、人とすれ違う時に絶対に避けたりしなかったのですが、大学生ぐらいのにーちゃんとすれ違った時、やはり肩がぶつかりあったのです。

カチンときたその男性。
友人をコンビニの裏に連れて行きました。
彼女連れだったようで、キャハキャハ笑っておりました。
友達かな?なんて、最初はのんきに構えてリプトンのミルクティーにするか、キリンのミルクティーにするかただそれだけが気になっていた。

様子がおかしいと思い僕も気付き、コンビニの裏に回ると、友人がボコボコにされ血を流し、タバコを押し付けられているではありませんか。こりゃひどい。

まさに絶句。震えて声が出ませんでした。
いつも通りの塾の途中のはずだった。
でも今日は違った。

謝っても許してもらえない友人。
最初は笑っていた彼女も、もうやめようよーと言いながら泣きそうだった。
引きずり回される友人。

止めろよ女!マジで彼氏止めてくれ!
そう心で叫んでいたが虚しく、
いや、ここは俺だ!と、間に入った。

男に向かい、やめろよ。じゃなくて、
行こうよ。って友人に言った。
なぜそう言ったかは今だに不明。

行こうよじゃねーんだよ!!
と、突き飛ばされてしまった。

こりゃまずいと、塾の先生に助けを求めた。
警察にも通報。
先生を連れて行くと、にーちゃんはいなくなっており、友人だけがそこにいた。

新しい白のセーターを着ていたが、
血と汚れだらけだった。

ごめんな。

それだけ言い、友人は警察を待った。
事情聴取があるので塾は休む。

次の日、学校の先生に呼び出され、一部始終を根ほり葉ほり聞かれた。友人はヤンチャだったため、何かある度に僕に聞いてくる。
本人に聞けや。

〜教訓〜
暴れん坊の彼氏の彼女は、暴れん坊の彼氏を止めることも覚悟の上で付き合うべきだ