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No fate but what we make.

学び、パートナーシップ、生き方、働き方

不都合な不運⑨

こんにちは^ ^
罠にかかりやすいやっちです。

友達に話してみて不運だと気付くこともありました。自分の不運が誰かの勇気になることを意図して、今日も書き連ねます。

大学生の就活時期から25歳ぐらいまで。
僕は一網打尽ビジネスの罠にかかりました。
一網打尽ビジネスにピンとくる方はそのまま自分の中だけで解釈頂けますと幸いです。
今回は、学生の頃の話。

自分の進むべき道がなにか違うと違和感を感じていた僕は、SNSを使って色々な人の話を聞いてみるという結論に至りました。

その時はお金の話ブームだったこともあり、お金にまつわる話や本に夢中だったんです。
1万円するベトナム投資の話、起業にまつわる話、キャッシュフローの話、不動産の話、株や投資の話。金持ち父さん貧乏父さん、ユダヤ人大富豪の教えシリーズ、お金とマインドなど。

さて、一網打尽ビジネスを最初に薦めてきた方とはSNSを通じ出会いました。
キラキラして見えました。というより、その時はすっからかんだったので、知らない何かをやっている人はみんなキラキラして見えたのです。

最初はカフェで。
次はファミレス。
会社にお邪魔したり。
セミナー行ったり。
ご自宅にお邪魔したり。

世の中の仕組みを理解した上で、
こんな方法があったらいいよね、にたどり着いて、実はこんなビジネスがあるんだって。

とても魅力的で、みんなが幸せになれるビジネスだなって思いました。自分がある程度詳しくなって、色んな人に教えてあげたいなって。
ただ、少し始めようとしてみただけで、とんでもない違和感に襲われたんです。

まず、なんかすごいなってだけで、自分がキラキラしていないこと。そして教えてくれたその人もよく見るとキラキラしてなくて、むしろ座った目をしてて。驚きました。

なんだか急に冷めちゃって、その人と離れました。あとからそれは、グレービジネスだと知りました。
いい人だから、やらなくても友人になろうと思ったんだけど、ダメなんですよ。だってその人、目が¥マークになってて、僕のことお金にしか見えてないんだもの。

でもね、一網打尽ビジネスの追付いは終わらないんです。社会人になって、再び巡り会う。
その話はまた。

あの頃の自分。
表面だけで物事を捉え、
感情に流され、
新しいことに何かを期待し、
考えずに動く。

浅はかすぎる学生でした。
好奇心旺盛で、思い立ったら行動。
それが、仇となることもあるんです。
だからこそ僕の周りにいる学生や若者に同じ目にあってほしくない。
決意してスタートを切って、色んな人に会うと思うんだ。それが、良い人であってほしい。

無駄なことにお金と時間を費やしている場合じゃないでしょ?
僕の5年を5時間ぐらいで会得してほしいな。
よくよく考えると、聞いた話はすべて横流しで、全部本に載ってたんだ。生きた話はそこにはなかった。でも、自分の中でその経験は活かされてて、全部が全部ムダじゃなかったよ。

〜教訓〜
たくさんの人に会ってると、コーヒー嫌いも飲めるようになる。