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No fate but what we make.

学び、パートナーシップ、生き方、働き方

感情を言葉にすることは、自分を形として世に送りだすこと。

ヤウチです。

すれ違いで誤解を生んだままの友人と向き合うことを決断し、こちらから声をかけてみました。

誰にでも過去に出逢った人でメンタルブロックしてる人がいると思うんですが、
自分の棚卸をするこの時期に必要なことだと思いました。

もちろん拒絶されました。
だって自分を守るためにこちらからブロックしたのだから。勝手な話です。

今だからわかることなんですが、その人は自分のことを本気で考えてくれているからこそ色々と伝えてくれていた。
訴えてくれていた。

でも当時の自分が未熟なせいで、
その人が「自分を攻撃している」という風に捉えてしまったんですよね。

膨大な量の言葉に裏付けされていたのは、「もっと自分にも人にも真剣に向き合う」ということ。

今、最も大切にしていることを当時話してくれていた。本当に感謝したいです。
そして当時、それを受け止めていた自分にも感謝、今こうして気付けた自分にも感謝したいです。

僕も人にハッキリと話してしまう時期があり、煙たがられ距離を置かれることが多くありました。
その人のことを思うからこそ心から話す。しかし距離を置かれる。縁が切れる。こんな流れが、周りの友人の間でもあったんですよね。

僕はここに重大な要素を感じました。
「相手を思って話していることなのに、相手は不快を感じる」

そこには、
感情を適切に表現できない、言葉を知らない自分がいるのではないか?
また、相手を不快にさせようとしている自分が混じっていないか?

そんな要素がありました。

その友人は僕に話してくれた時にこう言いました。
「言い方がきつくなってしまうから、伝わらないかも。」

ここには、複雑な心境を言葉にできないサインがありました。
この言葉も、当時の僕はスルーして、相手は自分を攻撃していると思い込んだ。

感情を表す適切な表現、言葉。
いわゆるコミュニケーションの不足により、僕はこれまで何人の人と誤解を生んだまま付き合っていたのだろうと気付きました。

この個人間のコミュニケーション不足による誤解は、すべての人が集まる場所に繋がると思いました。
会社、組織、政府、世界各国。
すべてです。

縁が切れることも悲しいですが、
時にお互いを傷付け合う結果にもなり得る。とても怖いです。

小さい頃からずっと、コミュニケーション不足を感じる自分。
疑われることも多かったし、変に嫌われることも多かったです。
なぜなら、「何かちがうな」と思いながら誰かの言葉をうまく繋ぎ合わせて表現しているから。自分が納得しないまま言葉を発しているから。

多分、普通の人よりはコミュニケーションを取れるほうだとは自負してます。
しかし、表現できない感情がある。
それを知りたい。それだけです。

9月からはそれを徹底的に見直せる場に立ちます。願ってもない絶好の機会。

いつだって自分に大切なことは座学ではなく実践で学んできた。今回もそうです。「感情を言葉にする。相手に届く言葉にする。」これを学びたいです。