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No fate but what we make.

学び、パートナーシップ、生き方、働き方

西野亮廣 独演会 in東京

尊敬する人たち

ヤウチです!
行ってまいりました!
去年行けなかった場所!


http://otogimachi.com/dokuenkai/

おとぎ町という世界観や、
渋谷のゴーストバスターズあたりからなんというすごいクリエイターだと注目し出した西野さん。

お笑いコンビ「キングコング」としての西野さんしか知らなかった僕は、「テンポの良いボケに優しいツッコミする人」という印象しかなかった。

尊敬する四角大輔さんが「僕の友人の中でも最も優れたクリエイター」と言っていたこともあり、注目度は増す一方だった。

まさか自分がお笑いLIVEに足を運ぶことになろうとは。初でした。
まんまと西野さんの策略にハマったとしか言いようがありません。

西野さんは既成概念での「お笑い」の披露する舞台や集客の仕方に疑問を抱き、独自に「お笑い好き」の周りの層の、
「お笑いは嫌いじゃないけど足を運ぶほどじゃない」人たちを囲んだ。

そもそも「芸人」って「お笑い」だけじゃないよね?っていう所が当たり前のようで僕らが気付かなかった盲点。

結果、西野さんが繰り広げる世界観はすべてが「お笑い」に繋がるんだけど、
「幸せ」とか「ワクワク、ドキドキ」も
全部ひっくるめて「お笑い」なんだと個人的に感じてます。

西野さんの「芸人というのは、人の生き様や姿勢みたいなもの」という考えは、
四角大輔さんの「人は生まれながらにして全員がアーティスト」という考え方や、
山川咲さんの「意志をもって生きる人を増やしたい」という言葉にも通ずるものがあると思ってます。

尊敬している、
安藤美冬さん、本田直之さん、
四角大輔さん、山川咲さんのような考え方のベクトルにピン!とくるものがあって、西野さんを追いかけ始めました。

そういえば、「この人は面白い!」
と感じるものはなんなんだろうと最近考えるようになりました。

それは別に有名な方だけの話ではなく、隣にいるその人も含めての話です。
Facebookで繋がりたい人とそうでない人の違いはなんなのか?

気付いてしまいました。
その人自身の体験談からすべてを語る人とそうでない人がいるんです。

例えばiPhoneとそれ以外のケータイ、
結局どちらがいいの?って話になった時に、「私はこうだからこうすることにした。」という人と、「○○さんがこう言ってたから、こうすることにした。」という人で明確に分かれる。

例えば先日の選挙の話。
「私はこういう考えを持っているから、この人の考えを支持する」という人と、
「なんかネットですごい反響ですごそうだからこの人を支持する」という人がいた。違いは明確。

例えば今後どうしていきたい?って話になった時。
「僕はこの経験からこんな風に感じ、こうしていこうって思ったんだ。」という人と、「今の時代はこうだから、これをすべきだ。間違いない。」という人もいる。これまた明確な違い。

どちらに良い悪いもなく、
僕が感覚的に「へぇ!おもろ!」ってなるかどうかだけです。

SNSのおかげさまで、世の中には無限にとんでもなくすごい人がいて、金、モノ、権力、能力ではその人の凄さとか面白さははかれないということがわかってしまったからです。

「経験」とか「世界観」って、
その人にしかないものだからめちゃくちゃ面白いんですよ。

「私には何もない」っていう人がたくさんいるんです。

それって、基準が違うだけなんです。
基準が「ヒトモノカネ情報」だけだと、確かに僕も人脈やら素敵なモノやらお金やら知識やら技術やらほとんどありません。すっからかんで話すこともほとんどありません。

基準が「経験や世界観」なら、
何もなくはない。少なくとも30年以上生きてるし、色んなことがあって今がある。その「色んなこと」を堂々と話せば良い。「気付いたこと」でも良い。

最近の僕の鉄板は、
「電車にひかれそうになった話」
「海で溺れた話」
「悪い人たちに騙された話」
「スタンガンくらった話」
「カーチェイスした話」
「酔っ払いに殴られた話」
中央分離帯に突っ込んだ話」
「妻との出会いと結婚に至るまでの話」

これ別に、仕事とか実績とか一切関係ないんですよね。ネタです。
不運な人。それ最高です。
絶好のネタになります。

「何してる人」も大事なんですけど、
「どんな人」が最も大事。

これは僕の崇拝してる安藤美冬さんも
伝えてましたね。
「what」よりも「how」が大事ということです。ライフスタイルについてお話してた時にそれを仰ってたので、ちょっと観点がずれてますが。笑

話がずれました。
西野さんが伝えたいこと。

僕が強く感じたのは、
世の中の「これはこういうもんだ」と決めつけているすべてのことをもう一度見直すだけで世の中ってめちゃくちゃ楽しくなるんじゃない?っていうメッセージです。

渋谷のハロウィンで出たゴミ問題をどうにかしようってなった時に、ハロウィンの爆発的なエネルギーを規制により抑えるんじゃなくて、逆にそのエネルギーをもっと加速させて面白くして、ゴミ拾いを楽しくする工夫、拾ったゴミを作品に使うために拾いたくなる工夫があった。

日頃の見直しから、
働き方や仕事術の概念、
世界の広げ方という壮大なスケールまで、固い枠を取り払った言葉を次から次へと殴るように打ち込んでくれてます。

その感覚は先日西野さんが初出版された【魔法のコンパス 道なき道の歩き方】
の中で感じてもらえることと思いますので、是非興味があれば読んで頂きたいなって思います^ ^

魔法のコンパス 道なき道の歩き方 https://www.amazon.co.jp/dp/4391149192/ref=cm_sw_r_cp_api_XcsTxb084H580

ただの嫌われ者ではないことは確か。
次は何するんだろ?って、特に知らない人たちがそう思える人って素晴らしいことですよね(^∇^)