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大したことないと思っていたら、世の中の薄毛の深さを思い知った

薄毛

やっちでございます。

先日、SNSにたわいもないハゲネタを持ち出した自分に感謝。

意外と反響がありました。
僕の人生の柱である食、音楽、恋愛にハゲが加わりましたので、ここにも着手して徹底してそれを軸にしたコミュニティやコミュニケーションを追求できればと思います。

矢内悠介といえばコミュニティづくりや何かの軸を紐づけた場づくり。
「おもしろければなんでもいい。」その信念を胸に、色んなことに邁進してます。

大切な人との時間を最も身近に盛り上げてくれる食のコミュニケーション。
大切な人との時間を綺麗に飾ってくれたり、多くの人の心を一つに繋ぐ音楽のコミュニケーション。
大切な人自身、大切な人を想うこと、大切な時間を過ごすことを教えてくれる恋や愛についてのコミュニケーション。

そして薄毛から始まるコミュニケーション。未知への挑戦です。
4人に1人が薄毛という日本人ですから、むしろ日本人だからこそ必要なことだって思います。

食が教えてくれたこと。
音楽が教えてくれたこと。
恋愛が教えてくれたこと。
大切なことがありすぎます。

では、薄毛が教えてくれることはなんなのか?僕は大切な人の死が教えてくれることにとても近いと考えております。
僕は大切な人を高1の時に亡くしました。

亡くなるとわかった時は、涙がもう出なくなるぐらい泣いて泣いて泣いて。
亡くなった時は涙は出なかった。
でも、葬式の時に突然涙が出てきました。
それは、悲しくて泣いたというより、家族、親戚、友人の温かさに嬉しくて泣きました。

もうこんなに泣くまいと思った自分も、
結婚式の時は大泣きしたし、つい先日も大切な人への感謝と大切な人への怒りをぶつけて大泣きしました。感情が高ぶるとやっぱり涙は出てしまうんですね。

話がそれてしまいましたが、
僕は薄毛と出会い、薄毛に悩み、薄毛だからという理由で死にたくもなりました。
薄毛の人をバカにしていた自分がすごく嫌になったし、自分もそう思われているんだろうなって思うと死にたくなりました。

そこで気付いたのが、病気、障害、コンプレックスを持っている人って、自分と同じ気持ちになっている人がいるんじゃないかって思ったんですよ。

今の自分は気にしなくなったかもしれないけど、自分だけで完了させないで、今この瞬間に、それが悩みでやりたいことや、積極性に影響がある人たちにエールを送ることはできるんじゃないかって思ったんですよ。

昔から僕のことを知っている人は気付いたかもしれないんですけど、僕って20代半ばあたりから突然ものすごい勢いで行動し出した変化に気付きましたか?

偶然ですけど、その変化は薄毛というコンプレックスを持ってからです。幸福度と髪の毛の量が反比例。どんどん抜けました。笑
思えば人前に出て話すようになったのも薄毛になってから。何かやりたいことがあるけどコンプレックスのせいにしてやめるのは簡単で、いいわけにしやすいからそうしちゃうんですよね。

そういえば僕は大学生の時に帽子に目覚め、帽子が大好きなんですが、薄毛の人は帽子でそれを隠すという世間の定説から、薄毛だからいつも帽子と思われがちなんですが、好きで被ってます。笑
なんか大学ん時にほぼ毎日被ってたら被り慣れしちゃって、落ち着くんですよ。
あとファッション的に頭にボリュームがほしい時。笑

こんなに薄毛を掘り下げて話せると思いませんでしたが、先日アップしてみて、そしてFCFで話してみたら、意外ととんでもなく広く、深い世界が広がりそうなんですよ。まだなんにも見えてませんが、食、音楽、恋愛に続く僕にとってものすごくワクワクする柱になりそうです。

最後に、あえて名前を出しませんが、
最近重い病気をSNSで表明してくれた友人がおりました。難病で解決が難しいのだけど、色々調べて手術しようか悩んでいたようでした。それを表明すること、そして解決策を模索することが同じ病気を持つ人にどれだけの勇気を与えるかと考えた時に、
ひょっとしたら自分が抱えていた悩みを「気にすることないよ〜」って励ましてあげられるかもと思えたのです。
ありがとう。

「まだ薄毛で消耗してるの?」