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No fate but what we make.

学び、パートナーシップ、生き方、働き方

夫婦ゲンカはなぜ起こる?今からできる工夫。

こんにちは。

昼下りの眠さが大好きなやっちです。
 
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「夫婦ゲンカ」
 
この言葉の響き。
なんて自然なのか。
疑いようのない事実。
 
夫婦はケンカするものである。
そんな当たり前が妙に納得できてしまう。
なぜか?
 
夫婦は一緒に暮らす前提で話すと、
夫婦である前に男女が一緒に暮らすという点。
友人同士でも一緒に暮らせば何かある。
男と女が一緒に暮らすなら、
それはそれは何かないとおかしいぐらい。
 
そんな男女、しかも結婚した二人が、
一緒に暮らすのだ。
 
お互いの主張もさぞ強い。
だって、一生を共にするのだから。
 
「もうお前(あんた)なんて知らない!!」
 
こういう空気に身に覚えがある人も多いだろう。
知らないわけはなく、知っている。
 
ケンカになる時は、大抵どこか別の所に弾みが転がってたりする。
どこかで流した小さなストレス。
感情が高ぶった時にそのストレスも一緒に連れてきたりするからだ。
感情をぶつけるためにこういった答えの見つからない言葉を放つ。
世の男性は理屈でない言葉を女性から言われた時は是非、「あぁ、言葉にならない思いを僕にぶつけてるんだ。僕はそれだけのことをしたんだ。」と、まずは思い切り主張や叫びを聞くことに徹してほしい。理屈はその後だ。
大事なことは、そうさせた自分がいることに気付くことだ。
 
「あの時もこうだったし!!」
 
と、言葉の間にドサクサに紛れてこんな言葉を放つ人も多いと思う。長く連れ添った相手なら尚更いろいろ出てくる。
この部分だけはその時に我慢した自分が悪い。
今この瞬間のことだけを話すのが妥当なケンカだと思う。相手が自分にとって不都合なことをした。そこまでは相手のせい。
でもそこから先は自分次第。嫌なことを伝えるか我慢するか。自分の責任になる。
 
自分は10、20、30とストレスが積み上がっていくかもしれないが、相手は10のままなのだから、後から言われても混乱する。
話せば、こういうことが嫌なんだなと相手は認識する。言わないとわからないことは多い。
また、ムリに我慢する自分を賞賛した所でなんにもならない。ストレスが0ならともかく、ストレスがたまる我慢なら吐き出すべき。
飲みやおしゃべりやカラオケで吐き出しても同じで、チリは残る。吐き出すなら本人へ。
 
「なんでいつもオレ(わたし)ばかり!!」
 
こんな風に思う人は多いのでは?
大丈夫。そう思ってるのは自分だけで、相手も同じことを思ってるし、この世界のすべての人はいつも何かで苦労してるんです。苦労してるように見えるか見えないかの差だけです。
それをしっかりと頭にたたきこんだ後、
「そうか。苦労させてしまったね。何かできることないかな?」こんな態度で接してあげたら、空気が和らぐかもしれない。
少なくとも、「オレ(わたし)だって!!」と、つっかかってはいけない。
何も前に進まないし、お互いのストレスが溜まるだけで、ムダなエネルギーになる。
 
どうでしょう。
日常の中で、思い当たる所はありましたか?
言葉に出さずとも思ってしまう人もいるのではないでしょうか?
 
かくいう僕ら夫婦の環境も変わらず。
でも、ケンカはしない。
 
ケンカしないというのは、
何を言ってもニコニコしてるとかそういうことではなく、お互いに主張をし、意見を言う。
イライラもする。傷つけられることもある。
ただ、対立はない。
 
お互いにお互いを尊重しているから。
自分だけでもダメ。相手だけでもダメ。
 
人は基本的に何か不満をもってるし、
疲れなどでコンディションも違うし、
約束を守れなかったり、
家事などやれないこともある。
理由なくイライラもするし、
やるべきこともやれないこともある。
 
そんな時に、どんな背景があって
相手はそうなってしまったのかを、真っ白な頭で聞いてあげること。そして自分はどんな風に感じていたかを話してあげること。
相手のことが本当に好きなら、少しずつでもそんな努力はできるはず。
 
○基本的夫婦間の尊重
○夫婦平等主権
○平和主義
 
これらがあれば、夫婦ゲンカも少しは和らぐのではと思っております。