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No fate but what we make.

学び、パートナーシップ、生き方、働き方

適職チャート•やりたいことリスト100をやったら必要なものが見えてきた

こんばんは。マーケティングにハマっているやっちです。

 

31歳、既婚者。退職しました。

 

由々しき事態です。

今回で6社目でした。

 

せっかくなので同じような境遇の方やまだ社会に出ていない学生さんなどに

役立ててもらえたらと思い、自分の整理も含みましてここに記します。

 

自分が何やってきたか。

今回の退職について。

もう一度自分を見つめて見えたもの。

このあたりを順に書きますね(°▽°)

 

【やってきたことをふり返る】

 大学在学中、自分のやりたいことを見つけられなかった僕は、

やりたい分野はすべて手を出してみようと、

様々な業界を経験しました。

住宅メーカー 営業

OA機器レンタル会社 ネットワークエンジニア

店舗プロモーション(主に看板・印刷物)営業

飲食店

店舗向けオーダーメイド家具屋

食のコンテンツ企画制作会社 営業・広報

 

プライベートでも色々活動してみました。

音楽イベント開催

アーティストの取材・記事作成

コミュニティ運営

イベント企画

勉強会開催etc...

 

最初に住宅メーカーを選んだのは、一番難しい営業と思ったから。不動産、建売は売るのが非常に難しいと聞いておりました。

これができれば何でもできるんじゃないかと思っていたのです。浅はか。笑

でも、あの時は本気でしたからね。

 

次にOA機器レンタル会社

1社目がすごすぎたので(1社目のすごすぎた内容はこちらに記しております)、

2社目は安定した人間らしい仕事を求め、ITの勉強もしたかったのでその分野で探していたのです。見事に楽すぎてびっくりしました。

こんなに楽でお金もらえてボーナス出て、世の中ってどうなっているのだろうと初めて思ったのもこの会社でした。

 

3社目は元々の知り合いに誘われました。新しく事業部を立ち上げるのに営業を探していたとのこと。タイミングが良かったんです。ただ、会社の居心地がとてもよかったので、少し返事を待っていてもらい、数ヶ月話し合った末に入社を決めました。在学中は広告関連に興味があったのですが、看板・印刷物の企画制作会社に入りました。営業です。

 

4社目は飲食店。某人気居酒屋です。

ここに関しては早まりました。会社も素晴らしくて、店づくりに携わりたい願望が強くなって勢いで来てしまったんですが、自分がいかに体を動かしてやる仕事が苦手かわかりました。元々不器用だったのですが、それが明確に出て線引きができたのでよかったです。体調を崩し手足が痺れ、恐ろしくなりそのまま辞めてしまいました。

 

5社目はオーダーメイド家具屋の営業。こちらは知り合いの推薦で入りました。

夫婦での独裁国家のような会社でしたので、社員からは文句が飛び交っておりました。徒党を組んで経営陣をギャフンと言わせるために社員のモチベーションを裏で上げるようにしていたのですが、彼らのあまりの殺意に改革には及びませんでした。

一番長くいた会社です。無法地帯だったので自由にやらせていただきました。売れれば文句を言われないのでそのあたりは楽でした。

 

住宅や不動産、IT、広告、食、インテリアと、学生の時に興味のある分野はここで一通りやったことになります。

 

 

【6社目へ】

そして色々考えた結果、

何をやるかより、誰とやるか。ここに行き着くこととなります。

僕は夢を語る現実主義者なので、

体験したことしか信じません。または今その瞬間に体現している人しか信じません。

そのためここで初めて気付きました。

引き寄せの法則鏡の法則、催眠術などのスピリチュアルと言われるようなものも、

自分で気付いて信じるようになりました。

とても現実的なものです。

 

フリーでやっていくことも考えたのですが、以前に3か月ニートだった時や、1か月休職中の期間に思ったことは、自分は一人だと寂しすぎて倒れる。だったんです。

 

チームを組んで何かのプロジェクトを成し遂げていく、そのプロセスを楽しみたいと思うようになったんですよね。

自分が大好きな会社、応援したい会社、そして応援したい人たちと働きたい。

そんな風に思い、改めて「」のフィールドで携わることになりました。

6社目の食のコンテンツ企画制作会社です。

 

 

 

【もう一度自分を見つめてみる】

ざっくりと6社の内容でしたが、こんな風に色々経験してきました。

 

これまで転職で苦労したことがなく、

順風満帆に過ごしてきた僕は、

ここへきて初めて、予定になかった退職経験を味わうことになります。

話し合いの元にそうしていただきました。

代表であり、友人でもある五十嵐が、僕に選択肢をくれたのです。

 

今回は明確なすべきことを示された上で、

契約社員として入りました。

目標達成に至らず、タイムオーバーとなってしまいました。当然といえば当然です。

 

1日1日の行動の反省をしております。

家を引っ越してまで行った今回のチャレンジは結果を出せずに終わりました。

同時に、多くのものを得たので思い切り次に生かしたく思いました。過去を生かせなかった時に、初めてその過去は失敗になるから。

 

とりあえず健康保険切り替えて、

年金も手続きして、

あとは離職票がきたらハローワークに行こうと思ってます。

 

せっかくの自分を見つめ直す機会なので、

自分へのSWOT分析だったり、人に色々話してもらったり、

人材派遣会社がやっている適職チャートや、

やりたいことリスト100を書いてみるなどやってみました。すると、5つのポイントが浮彫りになってきたのです。

 

 

①とにかく人が好きであること

僕は人が大好きなんです。疑うこともありましたが紆余曲折してわかりました。

コミュニティづくりをして誰かと誰かを引き合わせたり、誰かの活動を応援するのがとても好きらしいんです。

ただ、ビジネスとして面と向かって相手を力づける商談のような場面ですと、その力は弱まるようです。あくまで意図していない場面で、ひょこっと相手に具体的なアドバイスや支援をしていることが多いんです。

こんな感じでビジネスやっていこうと思うんだ!という方に「こうしてみてもいいんじゃない?」っていうと目から鱗みたいな顔してくれたり、恋や愛の相談にも乗る機会が多いですね。アドバイザー、カウンセラー、コンサルタントが向いてると色んな人から言われます。

 

 

②食の2面性を楽しみ、心身共に健康に繋げたい

これは本当に10年でわかったことですね。常にハイカロリーな想像をしながら、たくさんの食べ物を頬張るシーンを夢見ながら、発酵食品や野菜のことばかり考えている。

そんな両極端な人間のようです。2つのシーンで場を盛り上げたいようです。

しゃぶしゃぶの肉皿を何枚もお代わりしたい、その一方で新鮮なキュウリと味噌さえあればそれでいい。なんという矛盾。

最近自分で試してわかったことですが、腸を整えることで一日調子が良かったり、寝起きが良かったり、お通じが良かったり、頭の回転が良くなったり。実際の体への影響はわかりませんが、すべてに繋がっているように思えたんです。

昨年末から始めた、玄米豆乳甘酒を毎朝飲むという習慣から、この腸を整えるという概念が常に頭にあるようになりました。

そして、自分、妻、友人や関わる人の将来の健康のことを考えるようになりました。

病気になってから治すのではなく、毎日の積み重ね。食こそ予防医学の大きな割合を占めると思っております。先日、妻が体調不良になった時、とても心配になり、より一層食べ物を少しずつでも変えていこうと決心しました。

そして、食こそコミュニティを盛り上げたり、「来る理由」をつくる大きなものだったりもします。豪快さのあるインパクト大の食、そして健康に繋がる食の2つを追求していくことで、楽しい場、みんなが健やかでいられる場をつくっていけるんじゃないかと思っております。どちらかに偏りがちな食ですが、心を盛り上げることも鎮めることも両方あって、健やかに生きることが気持ちよく思えるんですよね。

 

 

③環境順応型ではなく意外とマイペースだった

僕はよくモチベーション高いとかバイタリティあるとかやる気に満ちているとか思われがちなんです。そして僕自身もそういうタイプと思ってたんですね。

ですがなんと、周りが8割以上ガツガツ系だったりすると、なんか疲れちゃうことがわかったんです。非常にマイペースなんです。

普段ゆるくて、いざやる時にギア上げるような緩急がある感じが心地良いようです。

実際、結果が出ている職場ってそういうやり方の場所でした。

体力や気力がないんですよね。ずっと気を張っているとすぐに尽きてしまう。

だから、エネルギー配分を考える。改めて、1日、8時間ずっとシャカリキな皆さんはすごいなって思いました。これは手を抜いているわけではなく、実際自分は体力がないんだって確信しました。

 

 

④腹割って話したい

これ、けっこう左右されます。

皆さん、プライベートと職場でキャラを分けたり一線引いたりしませんか?

僕、変わらないんですよ。だから怒られることも多いんですが。

 

例えば会議の時とか、斬新なアイディアがほしいのに、いちいち上司に気を使ったり、的確な表現じゃないと発言しにくいとか、こういうの無駄じゃないですか?

一つの目標に向かっている者同士が集まっているのが会社ですよね?

 

しかもほぼ毎日会う人たちですよ。変なこと言ってきたり気持ち悪い人はともかく、時間という命を使ってその場を共有している人たちなんだから、もっと腹割っていいと思うんです。

 

あとはビジネスの場はいちいち感情に振り回されてたら話になりません。

上司が怒るには何か理由があるし、部下が落ち込んでいるのも理由があるし、

お客さんがクレームを言ってくるのも理由があるんです。

 

そこには感情ではなく理由があって、それをどうしていったらこの先ハッピーになれるかをひたすらみんなで話し合えばいい。

 

身内で戦っている場合ではなくただシンプルに改善して次に向かえばいい。

これは意見や指摘が生まれた時の受け手の反応に左右されるので、言葉を受けたほうの心の持ちようはとても大切です。

 

 

⑤仕事を思いっきりやって、プライベートを思いっきり楽しむ

意外とできていない会社が多かったです。

ある人は出来てたりするんですよ。ただ、全体がそういう空気ではなかったり。

誰かが有給使って長期で海外旅行行くとするじゃないですか。

 

それでその期間にその人のミスが出たり、仕事がめちゃくちゃ忙しくなったりすることもあります。そういう時、

お前がいない間本当大変だったんだからな!」とか、

休んでた分しっかり働けよ!」とか言う人。

 

コホン、寒すぎ!!!!!

違うでしょそこは。ほんとわかってないと思います。そういう時は、

いやぁ、お前いなくても仕事回っちゃう会社のシステムに驚愕。」とか、

あれ!?もう帰ってきたの!?もう2週間ぐらい、いなくていいのに!!」とか!

いかに自分たちが優秀かってことをドヤ顔で話してほしいですよね。

 

そうしたら次に休んでどこか行く人も行きやすいでしょう。

だって休んでるんですもん。微塵も会社のこと気にしなくていいでしょう。

休む側も、気がかりなことがあるなら休まないほうがいいです。

 

5点、大きく出ました。

あくまでこれは、いくつか会社経験をしてのことですが。

皆さんの何かの参考になったら嬉しいです。

 

仕事を抜きにしてやりたいことってなかなか見つからないですよね。多くの人が、今世の中にあるものから、自分のやりたいことを結びつけてると感じてます。

 

最後に、ぼんやり出た今後の方向性があります。方向というか、僕の原点に改めてかえれました。

 

妻とずっと健康で、たくさん笑って、たくさん話して、たくさん色んなとこ行きたい

 

これしかないんですよね。結局。

子供ができたら、家族でってなりますね。

これをやるためにどうするかって考えるのが一番だと思いました。

 

健康でたくさん話したいならオーバーワークや時間拘束が多いとダメ、

たくさん笑うのだって、精神的に満たされていないと心から笑えない。

 

たくさん色んなとこ行きたいなら、お金も長期の休みも必要。

そしてこれが充実していたら、友人などとも心地よい関わりができると思っているんです。

すべてに繋がると思っております。

 

妻と一緒に何か仕事をしているのが幸せかなと思ってきました。

パートナーとしてお互いに関わり、辛い時があってもなんとか生きていくという。

 

音楽が好き同士だし、妻はオーケストラやマリンバグループでの活動をしております。

やっぱり、ギターを弾けるようになったり本格的にヴォイトレしたりとか、

そういうのもしたいって思いますね。

こういった芯が決まると、別に何でもやっていいよなって思います。

 

地域ブランディングがやれるようマーケティングを学んでいたのですが、

それは100あるうちの一つなんだと改めて思うことができました。

いつの間にか3年前ぐらいの自分に戻ってしまっていたように思います。

小さな一つを人生のすべてと捉えてしまうような、一点に集中しすぎてました。

 

皆さんは、やりたいことが見つかっていますか?

意外と、近くに心からやりたいことがあるかもしれませんね。