書く人になるために

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ロジカルシンキングで木を見て森を見る

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物事の考え方を学び中のyusukeです。

(※写真は、細谷功さんの無理の構造より抜粋。)

 

さて、今日はロジカルシンキングを学びました。

 

突然ですが、アイデアって皆さんどうやって出してますか?

 

紙にたくさん書き出したり、うーんって唸りながら閃きをあてにする人が多いのではないでしょうか。

 

イデアを出すのに降ってくるのを待つような生産性の低いことをしたくなかったので、方法を教えてもらいました。

 

講師をしてくださったのは、井元龍太郎さん。

 

井元さんの取り組みはTABILABOの記事を見ていただくのがわかりやすいかと。

ざっくり言いますと、好きなことで1日4時間だけ働いて生きる、たくさんの自由に生きられる人を全国で増やし続けている人です。

井元龍太郎の記事一覧 | TABI LABO

 

 

ロジカルシンキングって、皆さんどんなイメージがありますか?

論理的に考えるアレでしょ?みたいに捉える人が大半ではないでしょうか。

 

今日お話するロジカルシンキングは、人生に圧倒的な影響を与えるものです。

その中でも印象的だった3つのキーワードをピックアップしました。

 

 

森を見て木を見る

この言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

 

全体を俯瞰して見て、細部を見る。

 

旅行に行こう!となったら、

どこに行く、どうやって行く、何をするって決めていきますよね。

 

結婚する!となったら、

恋人を探す!ってなって、合コン、街コン、アプリ、相談所などにも行くかもしれません。

 

全体を見た時に、今は何に取り組んでいるのかを理解する。時々、一歩引いて全体を見る。また取り組む。

意外とこれができない人がいます。

 

この、森を見て木を見るというのは、広い意味での言葉と、誰もが認識できる狭い意味での言葉と分けることができます。それが、具体と抽象です。

 

 

具体と抽象

言葉だけなら聞いたことがある人も多いでしょう。本もたくさん出ています。

 

「抽象度が高い」という言葉に関してですが、例えば、宇宙、哲学、人間、自然などは抽象度が高いです。

 

どういうことかというと、それぞれのワードで想像するものが人それぞれで違いますよね?

 

宇宙をブラックホールのようなものをイメージする人がいれば、月から見た地球をイメージする人がいます。

 

人間をホモ・サピエンスから現代までの進化の過程としてイメージする人もいれば、日常の人間社会をイメージする人もいるわけです。

 

具体というのは、バラ、りんご、スズメといった、誰もが同じようなものを想像できることです。

 

これらの具体と抽象が、世の中のあらゆることを複雑にしています。

 

「結婚」という言葉も一見、具体に捉えられますが、抽象度は高いです。

 

例えば僕は、結婚が「自分のやりたいことを加速させてくれるバースト装置」のように捉えてますが、人によっては結婚が「自由を縛るもの」と捉えているでしょう。

 

それでは、このような具体と抽象を分けるために、どのような考え方をすれば良いのでしょうか。

 

 

縦軸と横軸を考える

縦軸により、賛成と反対が生まれます。

横軸により、繋がりと展開が生まれます。

 

どういうことかというと、1つの物事を見た時に、良い面だけを見ても信用性に欠けるということです。

 

悪い面もあれば、そもそも他の軸の展開も考えられるわけです。

 

例えば、【風邪をひいた】という事象。

 

風邪薬を飲む→風邪が治る

縦軸で反対意見を見ると、

風邪薬を飲む→身体によくない

横軸ですと、

風邪薬はそもそも飲むべきでない

 

これはわかりやすい例ですが、もう少し難しいものですとこのような例があります。

 

【水を飲まずごはんも食べずに生きている人がいる】

 

どうでしょうか?

ん?ってなる人が大半ではないでしょうか。

 

これは、「そもそも人は水とごはんを食べるもの」という具体となっている概念があるため、思考が追いつかないわけですね。

 

例えば大食いのギャル曽根さんがあれだけたくさんの食べ物を摂取するのも、常識的に考えたらおかしな話ですよね。

胃の大きさを考えても、あんなに入るのか?って疑問に思った人も多いと思います。

 

これは、抽象レベルが合わないと、その人にとって具体的なことにならないので、そもそも考えるレベルにまでいかないわけです。

 

水を飲まずにごはんも食べずに生きている種族たちにとっては、それは具体となります。当たり前なんです。

 

僕らにとって抽象である、すなわち非常識であることが、受け入れられないのは、こういうことです。

 

縦軸と横軸の展開は、そもそも抽象レベルが合うから整理や賛成、反対ができるわけです。

 

 

まとめ

  • 森を見て木を見る
  • 具体と抽象
  • 縦軸と横軸

 

これらを日頃から意識していると、人間関係もよくなるし、アイディアの幅も無限に広がります。

 

友達やカップルが喧嘩になるのも、抽象レベルが合っていない場合がほとんどです。

 

「付き合う」「恋愛」「記念日の過ごし方」「恋愛→結婚の意識」

いろいろ出てきますが、そのどれもがとても抽象度が高いです。

 

これに対して、「何いってんの!?信じられない!!」と、自分の常識を相手にぶつけ合うわけですね。

 

お互いの目線を合わせていないので、ずっとぶつかりあってしまう。

 

まずはお互いがどこから何を見ているのかを伝えあわないといけないですね。