書く人になるために

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会社員とフリーランスでもらえる年金ってどう変わるの?

yusukeです。
 
フリーランスになった時に考えなくてはならないポイント!

収入の問題
じぶん年金
死亡保障

みなさんだったら、どういう対策を立てますか?
 
今日は、会社員と個人事業主で税金関係がどれぐらい変わるのかを、プルデンシャル生命の堀さんから学びました。
(※ステマもアフィリも一切ない、とんでもなく良心的な記事です)
 
なんとなく本で読んだ人や人から聞いた人は多いと思うんですが、実際どれぐらいの差があって、どうしていくかを落とし込めてる人って少ないと思うんです。
 
そんなわけで、なるべく簡単に変換してシェアします。
 
 

まずは保険について考えてみる

生命保険の加入率って?

6割っていう人が多いけど・・・
 
89.2%
 
ほとんどの人ですね。
そして、自分で内容をわからずに入っている人が多い。
 
内容知らずに月々のお金を払う。
これって思考停止ですね。
 
保険の見直しってどんな時にしますか?
 
・自分の生きる方向性を見直す時
・病気やケガの時
 
ここで初めて知る人が多かったりする。
もっと早くていいですよね。
それぐらいの意識ってことです。
 
 

会社員とフリーの人が同じ保険ってどうなんだろう

実はフリーランスの人も会社員と同じような形で保険に入る人って多いんです。

 

普通に考えたらキャッシュフローや定年までの動きが違うので、必ず変わると予想できますよね。

 

社会保険といえばまず上がるのはこの2つ。

 
 
医療費ってけっこうかかりますよね。
こんな例がありました。
 
仕事中に指を切った。けっこう深くいって、血が止まらない。
病院に駆け込むと、
「仕事中のけがなので労災になります。」
と言われる。
その場で手術をすることになった。
少し縫って、一瞬で終わる。
 
いくらかかったと思いますか?
 
13万円です。
 
このケースは労災なんですけど、とんでもない額。
 
ただ、国民年金保険を使ったとしても、これの3割負担でも4万以上のお金を払うわけです。
これが、10万、30万となった時に、果たしてすぐに支払えるでしょうか?
 
そこで必要になってくるのが保険なわけですが、「そういったリスクに備えての保険」という意識があまりに薄いんですよね。
 
日本の保険はほんとうにすごい!!
 
堀さんは外国人に保険の話をすると、驚かれるそう。
 
会社員は病気やケガで仕事ができなくなった時、1年半も給料の7割が支給されます。
さらに、その後も6.5万~8万がもらえる制度がある。
出産時も42万円の補助金が出て、さらに育児手当も出る。
確かにアメイジングです。
 
会社を辞めると、この手厚い保護がなくなるわけです。
フリーランスは何かあった時に、家族や周りの友人に迷惑をかけるのみになってしまうなんて、絶対嫌ですよね。
 
 

会社員とフリーランスの月々の支払差の理由

健康保険の支払いの金額差は、月30万円の収入の場合で、会社員と自営業で4万円ほどの開きがあります。
 
【例】
自営  月16490円 
会社員 月54546円 
→ 自己負担 1/2
実質支払額は月27273円
 
会社員の場合、健康保険を収める額が上がるんですが、会社が半分負担してくれます。ただ、稼ぎすぎてしまうと来年とんでもないことが起きます。
 
給料が高い人がフリーになると次の年の健康保険料がバカ高い!!
月7万とられることもある。
 
苦しくて滞納2年する人も。
ちなみに遡って後から払えますよ。
一括で無理なら分割の相談も乗ってくれます。ごめんなさいができるのが救いですね。
 
※住民税だけは取り立てが来るぐらいしつこいので、必ず払いましょう。
しつこさの問題ではないんですが。笑
 
 

フリーランスは老後20年、ずっと6.5万で過ごすの?

 
毎月おさめている年金保険料は、会社員のほうがたくさん払っている。
だから、年金でもらえるお金に差がでる。当然です。
 
基礎年金額が77万として、月計算だとおよそ6.5万。
国民年金はこれで決まってます。
厚生年金はこれに加え、払った額が上乗せされます。
 
基礎年金は払った期間で決まる。
プラスアルファは払った金額
 
ちなみに2017年8月から、基礎年金がもらえる条件として25年払わなきゃいけなかったものが、10年でよくなりました。これは朗報ですね。
 
会社員で、40年務めた人は老後に返ってくる額がかなり大きい。
お勤めご苦労様ってなります。
 
フリーランスの老後はどうなるか。
この4万円の差を、自分で貯めていかなくてはいけません。
単純に4万円ずつなら、48万×40年で1920万。
 
月10万で生活しても、100年時代と言われるこの時代で20年もちませんね。
じぶん年金が必要になります。
 
 
 
会社員は、社会保険料を引いた額が、手取りとなります。
毎月、引かれる額に文句を言いながらも、内容はよくわかってません。笑
 
フリーランスは手取りで50万ほしいなら、30%とられるので65万稼ぐ。
これは、基礎であり、事業をつくるポイントでもあります。
 

月々4~5万円貯金できるか

さぁやるぞ!って思える人はたくさんいるでしょう。でもすぐに気付くはずです。「これ続けるのきつくない?」
 
ここで手段の1つとして保険が出てきます。保険って残高がわからないんです。
どういうことか、例を挙げます。
 
→月10万積立の契約を組んだ人。
契約から4年経ったある日。
「そろそろ老後のこと考えたい。年金ももらえないし......」
 
堀さんは、30代の男性からそんな相談を受けたそう。
 
堀さん「今、500万溜まってますよ?」
 
!!!!!
 
それを聞いて男性はびっくり。
完全に貯めている感覚はなかったそうです。保険に支払っている感覚だったんですね。貯蓄型年金保険の類です。
 
契約した本人は内容をわかってませんでした。
 
長期的なお金を考える時に、金利を考えいくら増やすかを考えるより、減らさないということが大事!
(ここは声を大にしてました)
 
 

資産がいきなり減るケース

資産が一気に減ってしまう可能性があるのはインフレの場合。
 
日本は20年デフレ。
通貨安によるインフレの可能性はある。
 
1ドル200円などの場合、今の2倍払わなくてはいけない。
 
貿易はドル決済なので、オイルが倍になる。電気も倍。
日本は食品も輸入が6割以上なので、マックも高くなる可能性あり。
1000万の価値が500万になってしまう。
逆に10万ドルをもっていたら、2000万の価値になっている。
積立額を変更できることって大切。
 
老後、2000万の貯金がある人が、月々10万使っていった時、残り500万になった時に恐怖で使えなくなるという。
 
貯金のある老人が万引きするのは、怖いから。本当に恐ろしいのだ。
 
でも月々10万もらえる仕組みがあったらどうなるか?
とても安心しますよね。
 
大きな額を切り崩していくより、月々いくらもらえるって把握しているほうが、安心なんです。
 

引退後の資産形成における5つのポイント

①強制貯蓄
②口座を分ける
③インフレ対策
④積立額の変更
⑤終身年金
 
 
貯蓄ができないなら、強制的に毎月貯蓄する。現在使うものと、老後のもので口座を分ける。
インフレ時の対策を打つ。積立額を都度、変更する。
終身年金が組める。
 
これらを叶えられるのが保険というわけです。納得。
実は、フリーランスの強い味方。とても頼もしく思えます。
収入がなくなった時にもらえる保険もあります。これも備えですね。
 
保険の加入を前提に考えなくても、こういった話を聞くだけで対策は打てるようになると思います。
 
実は、健康保険でほとんどの治療はできるんです。抗がん剤は適用外ではない。
優れものであるということは、あまり公にされてません。
 
ただ、医療保険や生命保険なら、より大きな保障ができたり、先進医療が受けられる、個室にできるなど、額の負担が大きいことができるようになるということ。これも思い込みです。
 
 

最後に

以上、本日の学びでした。
資産形成、税金、老後のことって普段なかなかガチで教わらないので、お話が聞けてスッキリしました。
 
フリーランスの皆様、攻めるばかりでなく、守りもしっかり固めましょうね!
僕も独立してまだ半年!
一緒にがんばりましょう!(^^)